びわこ成蹊スポーツ大学は、スポーツを総合的な視野から把握し、未来のスポーツのあり方とその実践方法を考えるために「スポーツ学部」を設置。今後のスポーツ領域をリードし、新しいスポーツ文化を創造する、深い知識と実践力を備えた人材を養成します。

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金田 安正(教授)
金田 安正(教授)
金田 安正(教授)
研究分野(領域)
障害者スポーツ、指導法
所属学会等
日本体育学会
日本アダプテッド体育・スポーツ学会
日本スポーツ教育学会
日本障害者スポーツ学会
国際観光学会
学歴(取得学位)・職歴等
1971
  早稲田大学教育学部卒業
1976
  ドイツ国立ケルンスポーツ大学「レクリエーション」科終了
1978
  ドイツ国立ケルンスポーツ大学「障害者スポーツ」科修了
1981
  国立身体障害者リハビリテーションセンター病院運動療法士、同学院教官
2003
  びわこ成蹊スポーツ大学 教授
現在に至る
教育活動実績
【担当授業】
障害者スポーツ(実技)、障害者スポーツ概論、障害者スポーツ地域指導論、演習、専門実習、インターンシップ実習、教養演習、(共同)地域スポーツ特別講義、生涯スポーツ研究法、スポーツ学入門、生涯スポーツ学入門
 
課外活動指導
剣道部
車いすスポーツ同好会
01|研究活動業績
【著書】 
スポーツ学のすすめ(2008)  大修館書店
(共著)からだや動きで表現するために、金田安正編著、全国身体障害者総合福祉センター、1997
(共著)車いすで行う楽しいスポーツ、金田安正編著、全国身体障害者総合福祉センター、1994
(単著)機能訓練と楽しいスポーツ、金田安正著、全国身体障害者総合福祉センター、1989
【研究論文・発表論文】
障害者ディスクゴルフの啓発・普及に関する研究、日本障害者フライングディスク連盟、2005
障害者と健常者が協働してフライングディスク競技を行なうためのルール作りについての実践的研究、中村裕記念身体障害者福祉財団、2003
車いす利用者の社会参加支援についての研究、テクノエイド協会、1999
【受賞関連】 
やさしい福祉のまちづくり賞(富山県民福祉推進会議)
その他の研究活動業績はこちら
02|競技歴およびスポーツ指導歴
【スポーツ指導歴】
国立身体障害者リハビリテーションセンター運動療法士
谷野呉山病院(精神科)スポーツ指導員
セーナー苑(知的障害者施設)スポーツ指導員
パラリンピック大会日本選手団役員
ストーク・マンデビル競技大会日本選手団役員
現在、本学のアクアセンターで、障害児・者の水泳教室を指導
03|社会活動実績
日本障害者スポーツ協会指導者講習会講師、県障害者スポーツ協会指導者養成講習会講師、日本障害者フライングディスク連盟理事、富山県障害者フライングディスク協会理事長、滋賀県立北大津養護学校評議員、滋賀県立障害者福祉センター苦情解決にかかる第三者委員、スペシャルオリンピックス 日本・滋賀設立準備委員
04|受験生へのメッセージ

このような人たちに出会ったとき、君ならどうする?
体育の授業では、かなり改善されてきたとはいえ、障害児は「危険だから」とか「障害のことがよくわからないから」と、参加させてもらえていないことが多い。
「障害が重いからスポーツなんてできるわけがないし、まったく縁がない」と思い込み、家に閉じこもっている障害者は多い。
「運動会ではいつもビリだった」、「体育の授業で恥ずかしくて嫌な思いをした」とか「年だし、もともと器用じゃないし、苦手で」などと、障害がなくても運動することを敬遠する人も多い。

スポーツを創る作業に、あなたも参加しませんか!

運動やスポーツすることをあきらめたり、好まない人たちにスポーツする喜びを伝えるには、スポーツをして、「あっ、できた!」、「うまくいった!」という感動を与えることがたいへん重要です。
そのためには、多種多様な障害のある人に合った、また、障害の有無に関係なく、みんなが参加できる多種多様なスポーツを、実践をとおす中で、ルールや用具を工夫して、みんなで創っていく作業が必要なのです。

「運動が苦手な人、体力に自信がない人、障害のある人、そしてお年よりも みんなが生涯を通じてスポーツを楽しむことをサポートするための理論と実践を学ぶ」ための授業を行っています。
05|現在の研究課題
障害者に対し、機能訓練を配慮しつつ、また、自立を促すことを目的とし、楽しくスポーツ活動が行えるような指導、援助法、さらに重度障害者がスポーツを行うための用具の工夫、開発、および指導法の研究を主として行ってきた。本学では、地域の家族を含めた障害者に対するスポーツ活動や発達障害児・者についての運動指導について、実践をとおしての指導法を研究している。
06|その他
■2004年から毎年本学で「みんなのスポーツフェスティバル」を開催している。

 

■2003年から障害児・者の水泳教室を開催している。
障害者や高齢者を対象としたスポーツ機器を開発している。
 スロープボウリング(市販品)
 シューティングバスケット(市販品)
 ジョイシャフル(市販品)
 ポケネット(市販品)
 視覚障害者用フライングディスクゴール
 上肢低筋力者用フライングディスク投げ補助機器(開発中)
 その他、上記フェスティバル種目用機器各種
学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学 びわこ成蹊スポーツ大学 大阪成蹊短期大学 大阪成蹊女子高等学校 こみち幼稚園