びわこ成蹊スポーツ大学は、スポーツを総合的な視野から把握し、未来のスポーツのあり方とその実践方法を考えるために「スポーツ学部」を設置。今後のスポーツ領域をリードし、新しいスポーツ文化を創造する、深い知識と実践力を備えた人材を養成します。

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若吉 浩二(教授)
若吉 浩二(教授)
若吉 浩二(教授)
研究分野(領域)
 
運動生理学
トレーニング科学
バイオメカニクス
所属学会等
日本水泳連盟医科学委員
JOCトレーニングドクター
日本体育学会
日本体力医学会(評議員)
バイオメカニクス学会
日本運動生理学会(評議員)
日本スポーツ方法学会(理事)
トレーニング科学会(理事)
日本スポーツ医学会
日本水泳水中運動学会(理事)
学歴(取得学位)・職歴等
1984
  筑波大学体育専門学群卒業
1986
  筑波大学大学院体育研究科  修了
1986
  大阪大学健康体育部助手
1994
  奈良教育大学教育学部 助教授
1997
  博士(教育学、東京大学)
2000
  奈良教育大学教育学部教授
  (04-05:評議員,06:学長補佐)
2007
  びわこ成蹊スポーツ大学教授
現在に至る
1992-1993 文部省長期在外研究にて国際水泳研究所(アメリカ)客員研究員
1997-1998 文部省在外研究(研究開発動向調査)にてオタゴ大学(NZ)及びエディスコーワン大学(AUS)客員研究員
教育活動実績
【担当授業】
スポーツ生理学概論 スポーツ生理学 身体開発
システム論 スキー 水中運動法
 
課外活動指導
水泳部(水球) 監督
01|研究活動業績
【著書】 
・スポーツ学のすすめ(2008)  大修館書店
・共著:乳酸を科学する(2008) 杏林書院
・共著:水泳コーチ教本(2005) 大修館書店
・共著:バイオメカニクス(2004) 杏林書院
【研究論文・発表論文】
・Wakaysoshi K., Takano C., Ogita F.; Determination and application of interval swim critical velocity and critical rest time in the 50m interval swim training, Biomechanics and Medicine in Swimming X, 321-324 (2006)
・若吉浩二, 高橋豪仁,今枝和与,岸田悟,長谷川芳彦,石川元美,田辺正友; 小学生児童における運動能力・運動習慣の経年的変化-スポーツ教室開催の影響-,奈良教育大学紀要第54巻第2号, 39-47, 2005
・森 智美・若吉浩二; スポーツ教室開催に伴う児童の疾走能力および動作の変化,奈良教育大学紀要第54巻第2号, 49-56, 2005
【受賞関連】 
秩父宮スポーツ医科学奨励賞(高地トレーニング研究班)(2005)
日本スポーツ方法学会奨励賞共同研究者(1999)
【公的研究費】
平成6年度:奨励研究(A)(研究代表者)『競泳選手における有酸素性トレーニングの適応-泳速度、ストローク長及び頻度の変化』
平成7年度:奨励研究(A)(研究代表者)『泳速度増加に伴う酸素摂取量及び血中乳酸濃度とストローク長及び頻度の関係』
平成8年度:奨励研究(A)(研究代表者)『水泳選手における泳速度の増加に伴う酸素摂取量とストローク頻度の関係』
平成9年度~10年度:奨励研究(A)(研究代表者)『水泳のインターバルトレーニングにおける泳速度と休息時間の変化に伴う生理学的応答』
平成9年度~12年度:基盤研究(A)展開研究(研究分担者)『水泳競技におけるレース分析データの指導現場へのフィードバックシステムの開発』
平成11年度~12年度:奨励研究(A)(研究代表者)『競泳インターバルトレーニングにおける生理学的応答とそのトレーニング処方への応用」
平成14年度~16年度:基盤研究(C)(研究代表者)『自転車エルゴメータを用いたトレーニング・運動処方プログラムのソフト開発とIT活用』
平成17年度~20年度:基盤研究(C)(研究代表者)『レジスタンストレーニングの簡便的筋力・筋パワー評価法の確立と処方及びIT活用』
その他の研究活動業績はこちら
02|競技歴およびスポーツ指導歴
【競技成績(代表的なもの)】
・1983年エドモントンユニバーシアード大会出場(水球競技・9位)
・1983年全日本学生選手権(水球競技・2位)
・1983年日本選手権(水球競技・3位)
・1984年ロサンゼルスオリンピック水球競技出場(11位)
・1995年国民体育大会30歳以上50m自由形優勝
・1996年国民体育大会30歳以上50m自由形優勝
・2004年日本実業団大会40歳以上50m自由形2位
・2005年日本実業団大会40歳以上50m自由形2位
・2006年日本実業団大会40歳以上50m自由形3位
・2006年日本スポーツマスターズ50m自由形優勝(大会新),100m自由形優勝(大会新)
・2007年日本スポーツマスターズ50m自由形2位(大会新),100m自由形2位
【スポーツ指導歴】
・大阪大学水泳部監督 ・奈良教育大学水泳部監督
・2008年 全国女子水球大会2位
・2008年 日本学生選手権水球競技2位
25歳の時(びわこ横断遠泳大会優勝)
25歳の時
(びわこ横断遠泳大会優勝)
35歳の時(国体体育大会優勝,二人の息子と表彰台へ) 45歳の時(日本スポーツマスターズ優勝(大会新)

左:35歳の時
(国体体育大会優勝,
二人の息子と表彰台へ)
右:45歳の時
(日本スポーツマスターズ優勝(大会新)

03|社会活動実績
こどものスポーツ教室、また中高齢者を対象とした貯筋運動教室などをこれまで開催してきた。最近では、虚弱高齢者、要介護高齢者を対象としたトレーニング機器の開発などを行い、全ての人々にスポーツ・運動が行える取り組みを行っている、講演では、「競技力向上とトレーニング科学」「元気な子どもの育成について」「21世紀の健康の必要性」など。
04|受験生へのメッセージ

皆さん、スポーツを楽しんでいますか! 私はスポーツが大好きです。スポーツをやることも、見ることも、学ぶことも、教えることも、そして研究することも、みんな大好きです。

本学では、スポーツを通して、いろいろなことにチャレンジしています。スポーツは、素晴らしい力を持っています。子どもたちが元気に育っていくためにはスポーツは不可欠です。要介護高齢者も、スポーツ・運動を正しく処方すれば体力が改善します。野外スポーツは、心の病気の治療法としても活用されています。

これらの“スポーツの力”を、学生諸君と一緒に、スポーツ科学の目で、学び問いたいと思っています。そして、その力を活かして、自分を、人々を、街を、日本を、世界を元気にしていきましょう!

05|現在の研究課題
最近は、スポーツ生理学的アプローチによるトレーニングマシン、健康器具、スポーツウェアなどの開発を行っている。また、「高地・低酸素環境とスポーツ」、「水中運動と生理学」など学生達と一緒に広範囲に取り組んでいる。下記が最近の主な研究テーマである。
・ 筋力トレーニングマシンの開発-スピード推定法を用いた最大挙上重量の推定とトレーニングメニュー作成のソフト開発-
・ 虚弱・要介護高齢者用脚筋力トレーニング機器の開発-要介護の改善に向けて-
・ スポーツパフォーマンス向上と筋発揮パワーの関係
・ 高地トレーニング・低酸素トレーニングのガイドライン作成
・ 水中振動音波が身体に与える影響
06|その他
学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学 びわこ成蹊スポーツ大学 大阪成蹊短期大学 大阪成蹊女子高等学校 こみち幼稚園