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307名が旅立つ
2011年3月19日、大津市の琵琶湖ホテルで、第5回びわこ成蹊スポーツ大学学位記授与式が行われ、307名の卒業生が新しい人生に向けて旅立った。3月11日に起きた、東北地方太平洋沖地震で被災された方や多くの被害者に向け黙とうが捧げられた後、授与式は始まった。
飯田稔学長は、「こんな時代だからこそ心を一つにして、助け合いながら生きてゆくことが必要。愛他心を持って行動して欲しい。」と卒業生にメッセージを贈ったあと、卒業生代表の大崎麻理さんが、「震災により自然の厳しさを知り、今自分が生きていることが奇跡だと感じた。自分を支えてくれたすべてに感謝する」と気持を込めて感謝の言葉を述べた。また、学友会を中心に企画されていた祝賀会は、今の社会情勢に配慮して規模を縮小して開かれ、その余剰金を震災で被災された方のために、義援金として寄付することを申し出た。
307名が胸に刻んだ今年の学位記授与式を終え、それぞれの想いを一つにし、卒業生は新たな春へと旅立った。
学位記授与式に先立って18日、雪で真っ白なキャンパスと晴れ渡った青空の下、5期生を中心に植樹式が行われた。2007年に卒業した一期生から毎年、在学生に向けて桜の苗木が贈られており、ライブラリーの周りを、春を迎えるたび花が彩りを添えている。植樹の桜とともに5期生が埋めたのはタイムカプセル。「10年後の再会」を約束するタイムカプセルには、5期生の様々な想いが詰められた。大学を旅立つ5期生の春が、桜のように明るく華やかに花を咲かせることを願う。
飯田稔学長は、「こんな時代だからこそ心を一つにして、助け合いながら生きてゆくことが必要。愛他心を持って行動して欲しい。」と卒業生にメッセージを贈ったあと、卒業生代表の大崎麻理さんが、「震災により自然の厳しさを知り、今自分が生きていることが奇跡だと感じた。自分を支えてくれたすべてに感謝する」と気持を込めて感謝の言葉を述べた。また、学友会を中心に企画されていた祝賀会は、今の社会情勢に配慮して規模を縮小して開かれ、その余剰金を震災で被災された方のために、義援金として寄付することを申し出た。
307名が胸に刻んだ今年の学位記授与式を終え、それぞれの想いを一つにし、卒業生は新たな春へと旅立った。
学位記授与式に先立って18日、雪で真っ白なキャンパスと晴れ渡った青空の下、5期生を中心に植樹式が行われた。2007年に卒業した一期生から毎年、在学生に向けて桜の苗木が贈られており、ライブラリーの周りを、春を迎えるたび花が彩りを添えている。植樹の桜とともに5期生が埋めたのはタイムカプセル。「10年後の再会」を約束するタイムカプセルには、5期生の様々な想いが詰められた。大学を旅立つ5期生の春が、桜のように明るく華やかに花を咲かせることを願う。


























