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鳥羽ゼミ生が障害者スポーツ大会をサポート
バレーボールやバスケットなど体の不自由な人たちのスポーツ大会として定着している全国障害者スポーツ大会の団体競技滋賀県予選会が11月11日、滋賀県立障害者福祉センターで行われ、本学競技スポーツ学科・鳥羽ゼミの3、4年次生15人が大会の運営ボランティアとして参加した。
滋賀県障害者スポーツ協会の嘉田由紀子会長(滋賀県知事)からの委嘱を受けた今回のボランティア活動は、バレーボール競技の会場設営・撤去やゲーム内での線審、スコアラーなど15人全員が幅広い分野に携わった。精神障害者の部(6人制)では、コート上に女性が一人は必ず入っていなければならないルールの下で行われたが、競技レベルは想像していた以上に高く、コート上の選手の必死さをひしひしと感じたという。その様子を伺いながら審判に携わる学生たちも、真剣なジャッジに努め、試合運営もスムーズに運んだ。
熱戦の結果は「しろやま」チームが優勝し、滋賀県代表として全国大会出場につながる近畿大会にコマを進め、ボランティア学生たちも試合後に「滋賀県を代表し、是が非でも全国大会へ出場して欲しい」と選手らの健闘を願っていた。
4年次生は卒業研究、3年次生は学園祭の準備、就職活動など多忙な時期のなかで、地域のスポーツ活動に参加し、たくさんの人と新たなつながりを築いたことで、全員が「非常に有意義な一日だった」と振り返ると同時に、スポーツが持つ大きな価値を再認識した。コーチング学を専攻しているゼミ生たちにとって、実践の場に出向くことは、指導者としての貴重な経験につながり、鳥羽ゼミでは今後も積極的にこうしたボランティア活動に参加していく。
競技スポーツ学科 3年次生 藤塚紗代(鳥羽ゼミ)

写真は後片づけしたゼミ生全員で記念撮影
























