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スポーツ外傷とスポーツ障害 |
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「スポーツ外傷」とは、スポーツ活動中、身体に一回の大きな力が加わることによっておこる「ケガ」です。一方、「スポーツ障害」とは、繰り返すスポーツ動作で身体の特定部位が酷使されることによっておこる「故障」です。「スポーツ障害」は別名、「使い過ぎ症候群」と呼ばれます。 |
スポーツ外傷
(ケガ) |
骨折、捻挫、脱臼、肉ばなれなど |
スポーツ障害
(別名、使い過ぎ症候群)(故障) |
ジャンパー膝、オスグッド病、野球肘、シンスプリントなど |
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応急処置とは |
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スポーツ現場で「ケガ」がおこったときに、病院や診療所にかかるまでの間、損傷部位の障害を最小限にとどめるためにおこなう方法を「応急処置(RICE処置)」といいます。この応急処置を適切におこなえば、早期にスポーツ復帰を果たすことができます。しかし応急処置をしなかったり、不適切な処置をおこなうと復帰までに時間がかかります。
しかし下記のような「ケガ」では、すぐに救急車やドクターを呼び、むやみに動かさないようにしましょう。 |
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| 意識消失 |
頭部、頚部、背部の損傷、大量の出血 |
| ショック |
足、膝、肘関節の脱臼骨折を疑う著明な変形、けいれん発作 |
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RICE処置 |
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応急処置の基本は、RICE処置です。RICEとは、rest(安静)、ice(冷却)、compression(圧迫)、elevation(挙上)の四つの処置の頭文字を並べたものです。RICE処置は、捻挫や肉ばなれなどの四肢の「ケガ」でおこないます。 |
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| R : rest |
安静 |
| I : ice |
冷却 |
| C : compression |
圧迫 |
| E : elevation |
挙上 |
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RICE処置の実際 |
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