野外スポーツコースのカリキュラムでは「体験から学習する」ことを重視。夏季・冬季の実習では、山や海、湖などで、まず実際に自然の中に身を置くことから始めます。美しく、また厳しい自然環境の中で体で感じること、仲間との協力や切磋琢磨、そして自分自身と向き合う体験から、人間的に大きく成長します。さらに講義において、実践での学習と理論的に理解し、さらに応用できるものとして深めていきます。
「自然」から多くのものを学んでほしい。
自然の恵みを感じ、自然とともに生きる力、自然の中で仲間と力を合わせて何かを成し遂げることで育つ克己心や協調性…。本コースで学ぶことは、卒業後の人生を豊かにするエッセンスに満ちています。専門性を生かした進路としては、教育団体、自然学校やスクールなどの指導者などがあります。また、自然の中での活動のスキルを持つ専門家は、地方自治体などでも求められています。本コースで身につけた判断力や問題解決能力、コミュニケーション能力は、一般企業や教職など、どんな進路を選んでも、必ず生かされるものです。「野外スポーツコースの先生も学生たちもいつも楽しそう」とよく言われます。「楽しいから、好きだから」という気持ちが意欲に結びつくのです。熱心に学ぶ中で成長していく学生たちの姿は、非常に印象的。本コースでの4年間の学びによって、必ず、いい将来をつかんでくれるものと信じています。 |