びわこ成蹊スポーツ大学は、スポーツを総合的な視野から把握し、未来のスポーツのあり方とその実践方法を考えるために「スポーツ学部」を設置。今後のスポーツ領域をリードし、新しいスポーツ文化を創造する、深い知識と実践力を備えた人材を養成します。

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生涯スポーツ学科:野外スポーツコース
 山や海、湖などあらゆる自然環境が活躍のフィールド。
自分・自然・仲間と本気で向き合いながら、
豊かな感性を育て、成長していくことを目指します。
本コースでは、効果的な野外スポーツ活動を
企画・運営・指導できる専門性と、社会の中で人や自然に
ポジティブに働きかけられる力をもつ人材を育成します。
本コース修了後の主な進路・就職先
●株式会社 モンベル
●株式会社 linkworks
●財団法人 日本アウトワード・
 バウンド協会
●滋賀県警察本部
●公益財団法人 大阪YMCA
 阿南国際海洋センター
●大津市立志賀中学校
●財団法人 名古屋YMCA
●株式会社 小学館集英社
 プロダクション
●滋賀県立大津商業高等学校
●大阪市立住之江特別支援学校
 私が野外スポーツコースを選んだのは、高校生の時に出会った教育実習生。びわこ成蹊で、野外スポーツコースを専攻していたその先生が、楽しそうに話されているのを聞いて興味をもちました。本学に入学し、3大実習を経験したり先輩方と話をする中で、野外スポーツに関する興味はさらに大きくなりました。野外スポーツコースでの学びは実践的な体験活動が多く新鮮で非常に楽しいものです。また、野外の活動を通して学生同士が良きライバルであり、また良き仲間としてつながりあえるのも、本コースならではの特長であると思います。今私は、「キャンプマネジメント」や「キャンプカウンセリング」といった専門的な学びの中で、野外活動の指導者としての知識と能力を磨いています。こうした中で私自身が最も重要であると思うのが「専門実習」。実際に自分たちで計画を立て、野外活動を行うことで指導者や運営側の立場を知り、自らが成長できるだけでなく、将来、指導を行う場面で活かせる知識を学ぶことができます。
コースの特長
[ 野外スポーツプログラム ]
野外実習の基盤となる知識を身に付ける
 目的や用いる自然環境・対象者に合わせながら展開されている、野外スポーツプログラムや野外教育についての基本概念を理解します。代表的なプログラムとして、冒険教育、環境教育、セラピューティックプログラムなどを取りいれ理論や実践例について学んでいきます。
[ 野外スポーツ専門実習Ⅰ・Ⅱ(キャンプ・水辺) ]
冒険教育が挑戦心・諦めない気持ちを育てる
 野外活動の代表であるキャンプを中心にして6泊7日で行います。内容としては1泊2日の縦走登山、40kmハイク、2日間のシーカヤック、一晩で90kmを歩き通すオーバーナイトハイク、マウンテンバイクなどの冒険プログラムを通して、野外スポーツの専門家としての資質を高めます。
[ 野外スポーツ指導法 ]
 野外スポーツの指導は、自然環境をはじめ目的や対象者によって、さまざまなプログラムを構成し、展開していきます。効果的な指導をするためには、個々に構成されたプログラムの特徴を理解する必要があります。講義では野外スポーツの中でも代表的なプログラムであるアイスブレーキングやイニシアティブゲーム、ネイチャーゲームを取り入れ、実習・アクティビティデザインを行います。
[ 野外スポーツ特別講義 ]
 野外スポーツの課題や動向について、専門家や実践者による実技指導や講義を展開。民間の自然学校経営者NPO法人の代表、野外スポーツ産業のトップ、冒険家、行政サイドの野外スポーツ関連施設の長などの活動エリアに赴き、体験しながら講義を受けます。客員教授のモンベル会長、辰野勇先生の講義の際は、吉野川を利用し、ホワイトウォーターカヌーや、ダウンリバーカヤックを体験します。
[ キャンプマネジメント ]
 キャンプ、特に教育キャンプと呼ばれる組織のキャンプについて、その企画、運営、評価までを学習します。具体的にはキャンプを運営していくうえでの組織作りから、指導者の役割、安全・健康管理でのリスクマネジメント、広報、事業評価、効果測定などについて解説します。特に安全についてはシナリオを活かした実践に近い体験をしながら危機管理能力や指導者としての危険予知、危険回避能力を高めていきます。
教員紹介
学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学 びわこ成蹊スポーツ大学 大阪成蹊短期大学 大阪成蹊女子高等学校 こみち幼稚園